三つ首白鳥亭

−カーリキリト−

守護神

あとがき

これは平成16年7月に書き、平成18年6月に入力した
自分の中ではとっくに書き終えていたので、まだ更新されていなくて驚き

アルコールは自分のペースを守り、健康に注意しながら飲みましょうという話

自分の主人公ながら、秋人はそれなりにがんばっていると思う
フォールストの言ったことはお世辞ではない。普通日本人が巻き込まれて良く生きているなあという類だ

ミサス、貧乏くじを引く
やむをえない事ではあったが、酒を全部飲まれた上一人でラスティアと対決なんてかなり不幸だ

相方は「神」が好きだ
作品テーマも描くことも好きで、色々本を読んでいる
なにが言いたいのかというと、こんなタイトルですまん。守護神は全然神様と関係ない人のことです